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マンネンロウ

世界大百科事典 第2版の解説

マンネンロウ【rosemary】

ヨーロッパ,地中海沿岸地方原産のシソ科の小灌木。ローズマリーとも呼ばれる。丈は60~120cm,葉は3cmほどの細い革質で,両側が裏面に巻き込む。葉の裏面には綿毛が密生して灰色に見える。4~5月に淡紫色の唇形の花が咲く。葉から迷迭香油(めいてつこうゆ)と呼ばれる香油をとり,香料や香セッケンの材料とする。芳香成分はピネンシネオール竜脳樟脳など。またハーブとして肉料理,野菜料理ともによくあい,スープ,シチュー,バーベキューソースに加える。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マンネンロウ
まんねんろう

シソ科の常緑低木ローズマリーの和名。食用、薬用などハーブとして多くの用途がある。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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