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メギド メギド Megiddo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メギド
メギド
Megiddo

エスドラエロン平野を見おろす古代パレスチナの都市。ハイファ南南東約 30kmにあり,軍事上,交易上の要衝。アラブ名テルアルムテセリム。現在は遺跡。 1925~39年に発掘調査が行なわれた。

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百科事典マイペディアの解説

メギド

古代パレスティナの都市。現在のハイファ付近。戦略的要地としてしばしば戦場となり,ここから聖書のハルマゲドン(〈メギドの丘〉の意で,人類最後の大戦)の観念が生まれたという。

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世界大百科事典 第2版の解説

メギド【Megiddo】

カナン時代から旧約聖書時代にかけて重要な役割を果たしたパレスティナの古代都市。ハイファの南東35km,エズレル峡谷の南側に位置する。メソポタミアからエジプトへ通じる公道〈海の道〉を扼する要所にあったため,歴史を通じて数々の大会戦の場となった。つねに要塞が築かれていたが,ソロモンの築城は特に有名である。新約聖書の《ヨハネの黙示録》16章で,終末戦争の戦場になるハルマゲドンとは〈メギドの丘〉の意。【石田 友雄】

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