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メース Mace

翻訳|Mace

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メース
Mace

1958年から生産されたジェットで推進するアメリカの地対地ミサイル。核頭部をもつ。「マタドール」を改良したもの。メースBは,同じように「マタドール」を改良した中距離の誘導巡航ミサイルであるが,すでに旧式化し,廃棄された。メースBは沖縄に配備されていたが,返還に際し撤去された。

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百科事典マイペディアの解説

メース

ナツメグ

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栄養・生化学辞典の解説

メース

 ニクズク科の植物の一つの雌株が作る果実の種皮を乾燥して作るスパイス.ナツメグは種皮を除いた殻の中にある種子を乾燥して作る.

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大辞林 第三版の解説

メース【mace】

香辛料の一。ニクズクの仮種皮を粉末にしたもの。オレンジ色で芳香とかすかな苦みがある。ケーキや魚・肉料理などに用いる。

メース【Ronald L. Mace】

1941~1998) アメリカの建築家・デザイナー。ニュージャージー生まれ。ノースカロライナ州立大学教授。ユニバーサル-デザインの概念を提唱。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

メース
めーす
mace

ニクズク(ニクズク科の常緑高木)の果実からとる香辛料。熟した果実を割ると黒い殻を覆った鮮紅色疎網状の仮種皮が出てくる。この仮種皮を乾燥したものがメースで、殻の中の種子がナツメグである。香味はナツメグに似るが、刺激性も少なく、より甘い上品な感じでヨーロッパではメースのほうが高価に取引される。パウンドケーキ、ミートソース、詰め物、オイスターシチューなどに用いられる。[齋藤 浩]

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世界大百科事典内のメースの言及

【ニクズク(肉荳蔲)】より

…仮種皮を除いた種子をナツメグnutmegといい,ふつう種皮をむいて石灰液に漬け,乾燥して製品とする。また種子を包む太い網目状の朱肉色の仮種皮がメースmaceで,ともに昔からスパイスおよび薬用として珍重された。樹高10~20mになり,多くは雌雄異株。…

※「メース」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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