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モーゲージ モーゲージmortgage

翻訳|mortgage

4件 の用語解説(モーゲージの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

モーゲージ(mortgage)

抵当抵当権

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

モーゲージ【mortgage】

モーゲージとは,簡単にいえば,住宅など不動産を担保とする貸付債権に有価証券性を付与したものといえる。モーゲージは,不動産の所有権を,抵当権設定者(債務者)が抵当権者(債権者)に,債務返済により無効となる条件付きで移転する契約である。しかし同時に,モーゲージは,債務者から債権者へ交付される書類一式(借入金額記載の約束手形,権原保険証書,火災保険証書など)を指す概念でもある。債務者から債権者に対して,上記の書類一式を交付することによりモーゲージ金融が行われる

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

モーゲージ【mortgage】

担保。抵当。抵当権。モアゲージ。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モーゲージ
もーげーじ
mortgage

譲渡抵当と訳される。債務履行の担保として、土地などの財産を債権者に移転し、債務履行があれば、債務者にこれを返還するという、英米法上の担保制度である。イギリスでは、本来、担保権者が、債務が履行されるまで、完全な所有権をもち、実際に占有もしていたが、現在では所有権移転の方法はとられていない。今日の方式は大部分1925年の財産諸法によるもので、たとえば、捺印(なついん)証書により土地のコモン・ロー上のリース(通常3000年)を付与し、元本と利息を一定の期日までに支払えば、このリースは消滅するという方法などがある。アメリカでは、伝統的な所有権移転の概念を採用している州もあるが、多くの州においては、モーゲージは、単に先取特権と解釈されている。[堀部政男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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