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リーズ リーズLeeds

6件 の用語解説(リーズの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リーズ
リーズ
Leeds

イギリスイングランド中北部,ウェストヨークシャー地域北東部の都市。周辺を含めてリーズ地区を構成する。ロンドンの北北西約 280kmにあり,エア川に臨む。ヨークシャー地方最大の都市で,イギリスの主要な文化の中心地の一つ。

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デジタル大辞泉の解説

リーズ(Leeds)

英国ヨークシャー地方西部の工業都市毛織物、特に既製服の製造や、機械工業が盛ん。人口、行政区71万(1991)。

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百科事典マイペディアの解説

リーズ

英国,イングランド中央部,ウェスト・ヨークシャー州北東部の工業都市。鉄道,運河などでイングランドの東岸,西岸と結ばれる交通の要地。14世紀以来の羊毛工業のほか,繊維,印刷,農業機械,皮革などの工業も盛ん。
→関連項目ブラッドフォード

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世界大百科事典 第2版の解説

リーズ【Leeds】

イギリス,イングランド北部,ウェスト・ヨークシャー(旧,ヨークシャーのウェスト・ライディング)東部にある商工業都市。人口72万5000(1995)。ペナイン山脈の東麓,エア川の谷口に位置し,上流側のクレーバン峡谷がペナイン山脈を横断する地溝をなすため,古くからイングランド北部を東西に結ぶ重要な交通の中心となっていた。現在もペナイン越えの道路や鉄道,それにリーズ・リバプール運河が集中して,交通の結節点をなす。

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大辞林 第三版の解説

リーズ【Leeds】

イギリス、ヨークシャー地方の都市。毛織物・機械工業が発達。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

リーズ
りーず
Leeds

イギリス、イングランド北部、ウェスト・ヨークシャー大都市県の都市。人口71万5404(2001)。ペニン山脈を横切って東西イングランドを結ぶエア川沿いの交通の要衝で、11世紀ごろから市場町として発展した。14世紀にフランドルの職人が羊毛工業を導入し、原料や豊富な水の存在のおかげで18世紀にイギリス最大の羊毛工業都市となり、同時にリンネル製品や麻の紡織でもイギリスの中心となった。この結果、19世紀なかば以後、衣服卸売業が盛んになり、現在もイギリス衣服産業の中心となっている。一方、リーズはヨークシャー炭田に近接し、鉄鉱石の産出にも恵まれていたため、産業革命以降、鉄鋼業を中心とする近代工業都市として発展した。現在は衣服、航空機部品、電気機器、印刷、皮革などの諸工業が発達している。また、1770年のリーズ・リバプール運河開通により、リーズの交通の要衝としての地位はさらに高められ、商業、行政、文化の中心地としての発展も目覚ましい。市内には12世紀のカークストール修道院をはじめ、多くの教会、セントアンズ大聖堂、トリエンナーレ音楽祭会場として知られる19世紀のコリンジアン・タウンホールなどがある。美術館博物館図書館などの公共建築物や市民公園も多い。1904年に総合大学となったリーズ大学は、自然科学、工学などの分野で広く知られる。[井内 昇]

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