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リービッヒ Justus Freiherr von Liebig

デジタル大辞泉の解説

リービッヒ(Justus Freiherr von Liebig)

[1803~1873]ドイツの化学者。有機化合物定量分析法を考案し、基(き)の理論の発展に寄与。生化学では動植物の栄養を研究し、人工肥料を作った。また、学生実験室を創設して、近代的化学教育に貢献。著「化学通信」など。リービヒ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

リービッヒ【Justus von Liebig】

1803~1873) ドイツの化学者。ウェーラーとともに有機化合物の構造を研究、その定量分析法と有機化学の体系化に努めた。のち、生化学・農芸化学の研究も手がけた。また、近代的化学実験教室を創設し、化学者を養成した。主著「化学通信」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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