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ルナ ルナ Luna, Álvaro de

11件 の用語解説(ルナの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ルナ
ルナ
Luna, Álvaro de

[生]1388頃.カニェテ
[没]1453.6.2. バリャドリド
スペインの政治家。カスティリアフアン2世の寵臣。貴族出身で,早くから宮廷に小姓として仕えた。馬術,槍術にすぐれ,また宮廷詩の作家として人気を集めた。 1445年アラゴン皇太子の死後,騎士たちの選挙によりサンチアゴの太守となった。

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ルナ
ルナ
Luna

月探査のためにソ連が打上げた一連の無人の宇宙探査機。ルナ1号 (4号まではルーニクと呼ばれた) は,1959年1月2日に打上げられ,地球の引力圏を脱し,月から 7500kmのところを通過,初の人工惑星となった。

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デジタル大辞泉の解説

ルナ(〈ラテン〉luna)


(Luna)ローマ神話で、月の女神。ギリシャ神話セレネにあたる。

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百科事典マイペディアの解説

ルナ

1959年から始められたソ連の月面探査計画の探査機名。名称は〈月〉の意。1号(1959年1月2日発射)は人工惑星第1号,2号(1959年9月12日)は月面に命中,3号(1959年10月4日)は自動惑星間ステーション第1号として初めて月の裏側の写真撮影に成功した。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ルナ

愛知県にあるテーマパークラグナシアキャラクター。猫の女の子

ルナ

イタリア、アウロラ社の筆記具の商品名。2009年、ガリレオが天体望遠鏡で観測を始めてから400年、人類の月面着陸から40年を記念して発売。万年筆ボールペン、スケッチペンがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ルナ【Álvaro de Luna】

1390?‐1453
カスティリャ王フアン2世の寵臣。アラゴンの名門貴族ルナ家の出身。幼時からカスティリャの宮廷で育てられ,やがてフアン2世(在位1407‐54)の絶対的な信頼を得て約30年間(1422‐53)国政を牛耳り,スペイン史上〈王冠なき最大の権力者〉と評される。衰微した王権の強化を目ざすルナに大貴族は激しく抵抗,カスティリャは慢性的な内戦状態に陥ったが,最終的にはオルメードの戦(1445)で貴族勢力を破った。その後,独断で王の再婚問題を進めてその不興を買い,かつみずからが選んだ新王妃に憎悪されて失脚,最後は王令に背いたかどで逮捕,処刑された。

ルナ【Juan Luna】

1857‐99
フィリピンの画家。19世紀末葉のフィリピンは政治,文化の各方面で優れた人材を輩出したが,絵画の世界ではルナとF.レスレクシオン・イダルゴの2人が世界的名声を博した。ルナは北イロコス州バドック町の名家に生まれ,マニラの航海術学校を卒業,2,3年間海の男の生活を送った後,1877年スペインへ留学してマドリードのサン・フェルナンド芸術学校でアレホ・ベラについて油絵を学んだ。天賦の才はたちまち開花し,翌78年以後ヨーロッパ各地の展覧会で数々の大賞に輝いた。

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大辞林 第三版の解説

ルナ【Luna】

ローマ神話の月の女神。ときにダイアナと同一視される。ギリシャ神話のセレネに当たる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルナ
るな
Luna

ローマ神話の月の女神。その信仰は早くより存在し、歴史時代にはいくつか神殿もあったが、さほど隆盛とはいえず、しだいにディアナ信仰に吸収されてしまったため、ルナ自身の神話は残存しない。ギリシア神話セレネと同一視される。[丹下和彦]

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世界大百科事典内のルナの言及

【月】より

…また,月から見て地球はいつも同じ方向にあり,月はいつも同じ面を地球に向けているので,地球の潮汐によって地球に向いている赤道の直径は,これに垂直な直径より長いはずといわれていた。ところが,月のまわりを回ったNASAのうち上げたアポロやルナ・オービターの測定によると,地球を向いた面は平均の球から2.6kmほどへこみ,反対側はほぼこれと同じくらいとび出していることがわかった。したがって,月では球の中心と重心とが2kmほどずれている。…

【フアン[2世]】より

…カスティリャ王。在位,1407‐54年。後のカトリック女王イサベル1世の父。中世末期のその治世下,カスティリャは王権の強化に向かう西ヨーロッパ政治の趨勢とこれに対する大貴族の抵抗が激突を繰り返す舞台と化した。生来気弱で積極的に主導権を行使する才覚にも欠けた王は,終始状況の推移に翻弄され続け,王に代わって政治の采配を振るった寵臣アルバロ・デ・ルナÁlvaro de Luna(1390?‐1453)が政敵の手で処刑されると,まもなく没した。…

【フアン[2世]】より

…カスティリャ王。在位,1407‐54年。後のカトリック女王イサベル1世の父。中世末期のその治世下,カスティリャは王権の強化に向かう西ヨーロッパ政治の趨勢とこれに対する大貴族の抵抗が激突を繰り返す舞台と化した。生来気弱で積極的に主導権を行使する才覚にも欠けた王は,終始状況の推移に翻弄され続け,王に代わって政治の采配を振るった寵臣アルバロ・デ・ルナÁlvaro de Luna(1390?‐1453)が政敵の手で処刑されると,まもなく没した。…

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