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ロシア・ソビエト美術 ロシアソビエトびじゅつ

世界大百科事典 第2版の解説

ロシアソビエトびじゅつ【ロシア・ソビエト美術】

本項では,キエフ・ロシアのもとで一応の民族的統一が達成され,東方正教(東方正教会)が国教に定められた10世紀の末から現代にいたるまでの,ロシアの地で展開された美術の特質と流れを概観する。十月革命(1917)をはさんで,それ以前を〈ロシア美術〉,以後を〈ソビエト美術〉と区分される場合もある。
[ヨーロッパ美術との接触]
 ロシアの美術は,直接的には古代ギリシア美術を知ることなく,10世紀末にビザンティン帝国からキリスト教美術を摂取してからその歴史は始まった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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