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ワッフル ワッフル waffle

翻訳|waffle

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ワッフル
ワッフル
waffle

洋菓子の一種。小麦粉に牛乳や卵,砂糖などを加えてワッフル型で焼いてつくる。柏餅のような形に2つに折り,中にジャムクリームをはさむ。西洋ではホットケーキパンケーキと同様熱いうちに食べる。

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デジタル大辞泉の解説

ワッフル(waffle)

卵黄・砂糖・牛乳をかきまぜて小麦粉・膨らし粉を加え、型に入れて焼いた洋菓子バター・ジャムなどを挟んで二つ折りにしたりする。

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百科事典マイペディアの解説

ワッフル

小麦粉を鶏卵,牛乳などで柔らかく溶き,楕円形のワッフル型に流し入れて焼いたもの。バター,クリーム,ジャムなどをつけたり,二つ折りに包みこんだりして食べる。
→関連項目パンケーキ

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栄養・生化学辞典の解説

ワッフル

 コムギ粉ベーキングパウダー,砂糖,卵黄,牛乳,バターなどを混ぜて鉄板にはさんで焼いたパンケーキの一種.

出典|朝倉書店
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ワッフル【waffle】

①洋菓子の一種。小麦粉・卵・バター・牛乳・砂糖などを混ぜて作った生地を、格子模様の凹凸のついた2枚の鉄板で挟んで焼いたもの。焼き上がったワッフルにはその格子模様がつく。代表的なものとして、イーストを用いて生地を発酵させて作る「ベルギーワッフル」があり、リエージュ風とブリュッセル風がある。前者は小型の楕円形で、格子が大きくて深く、パールシュガーという粒の大きな砂糖が入っていて、そのまま食べることが多い。後者は比較的大きな長方形で、格子が細かくて浅く、メープルシロップやチョコレートソースをかけたり、ジャム・生クリーム・果物・アイスクリームなどを添えたりして食べることが多い。また、イーストを用いず、ベーキングパウダーで生地をふくらませて作り、そのため比較的ふわふわとした食感のある「アメリカンワッフル」もあり、比較的大きな長方形または円形で、格子は細かくて浅く、食べ方はブリュッセル風に近い。◇「ゴーフル」ともいう。ゴーフルはフランス語
②洋菓子の一種。小麦粉・卵・牛乳・砂糖などを混ぜ、スポンジケーキのようにふんわりと小型の楕円形に焼いた生地に、種々のクリーム・ジャム・あんなどを挟んで柏餅のように二つ折りにしたもの。◇日本独自の洋菓子とされる。東京都墨田区両国にあった洋菓子店「米津凮月堂」(現・東京凮月堂)を開業した米津松造の次男、恒次郎が1884(明治17)年~1890年のアメリカロンドン・パリでの修行を終え、帰国後ウエハースヒントを得、カステラのような生地にあんを挟んだものを考案、ワッフルの名で販売したとされる。

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

ワッフル【waffle】

洋菓子の名。フランスではゴーフルgaufreという。日本では小麦粉にベーキングパウダー,卵,砂糖,はちみつ,牛乳などを加えた生地を,ワッフル型(浮彫模様のある木の葉型の鉄板)で柔らかく焼いたものを指す。二つ折りまたは二枚重ねにしてジャムやクリームをはさむ。欧米では,砂糖の入らない生地を,上下対になり,格子模様などのついた鉄板にはさんで,長方形やハート型などに薄くカリッと焼いたものを指す。バターやジャムなどをつけたり砂糖をふりかけて朝食や軽食,またおやつとして食べる。

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大辞林 第三版の解説

ワッフル【waffle】

洋菓子の一。小麦粉・卵・牛乳・砂糖をまぜて格子状などの型に入れて焼き、二つに折って中にジャムなどをはさんだもの。ワップル。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ワッフル
わっふる
waffle

ワッフルはホットケーキ、グリルドケーキと同列のもので、ワッフル型という特製の焼き型で焼いた洋菓子の一種。フランスでゴーフルとよばれる。もともとはアメリカで朝食として用いられていたもので、専用の器具すなわち焼き型は鋳物製で、やや深めの凹凸があり、四つに仕切られている。油を塗った各仕切りの中に用意した材料を流し込み、蓋(ふた)をして焼く。この焼き型は、日本では大正初期にはまだ珍しく、当時は横浜で買うことができたという。現在では精巧な電気焼き型ができている。この器で焼いたワッフルは二つ折りにして、中にカスタードクリーム、ジャムなどを挟んで洋生菓子風につくられている。
 作り方は、薄力粉(はくりきこ)にベーキングパウダーと塩を混ぜて二度ふるっておく。ボウルに卵黄と砂糖を泡立て器で混ぜ、蜂蜜(はちみつ)を加えてよく混ぜて牛乳を加える。別に卵白を泡立てて卵黄のほうへ混ぜ合わせ、ふるった小麦粉を2回に分けて入れる。生地(きじ)の状態は玉じゃくしで落として流れる程度にして、30分冷所で休ませてから焼く。焼けたら2枚あわせてジャムを挟むか、ぬれぶきんの上にとってジャムを塗り二つ折りにする。大衆に親しまれた味である。[小林文子]

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世界大百科事典内のワッフルの言及

【洋菓子】より

…したがって,中世のヨーロッパでも,甘味料は依然としてはちみつと乾果が主であった。あらゆる文化の庇護(ひご)所であった修道院では,はちみつと小麦粉やライ麦粉を練り合わせて焼く菓子〈レープクーヘンLebkuchen〉,ミサに用いられるホスティア(聖餅)から生まれた〈ゴーフル〉(ワッフル)など,中世を通じての代表的な菓子が発達した。とくにレープクーヘンは,のちには多種多様な香辛料を加えるようになり,ヨーロッパ各地で盛んに作られた。…

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