コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一合 イチゴウ

デジタル大辞泉の解説

いち‐ごう〔‐ガフ〕【一合】

[名]

尺貫法の容量の単位。「一合枡(ます)」
尺貫法の地積の単位。「一坪一合
山の麓から頂上までの道のりの10分の1。「一合目」→合(ごう)
剣道などで、互いに刀を一度打ち合わせること。「最初の一合で相手の実力を知る」
[副](打消しの語を伴って)少し。いささか。
「自分において―も非道の沙汰は致さねども」〈浄・八百屋お七

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いちごう【一合】

( 名 )
尺貫法の量の単位。一升の10分の1。 「 -升」
尺貫法の土地の面積の単位。一坪または一歩の10分の1。 「二坪-」
山のふもとから頂上までの路程の10分の1。 「 -目」
戦闘や剣道などで、刀と刀とを一度打ち合わせること。 「 -二合と斬り結ぶ」
( 副 )
〔「一合」が少量であることから〕 いささか。少し。 「自分に於て-も非道の沙汰は致さねども/浄瑠璃・八百屋お七」 〔副詞的用法の場合、アクセントは [0]

いっこう【一合】

ふたのある容器の一つ。 「花入-取出し/浄瑠璃・国性爺合戦」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

一合の関連キーワード一合/一升/一斗/一石下呂ふるさと歴史記念館腰掛蟻継ぎ・腰掛蟻継中国銀行[株]枡・升・桝・斗矢大臣・矢大神都水園 石翁藤原 元太郎木下茂(1)げんなり鮨樽(容器)薬師寺主計大東合邦論国性爺合戦幽陰・幽隠都水園石翁関真由美平家納経入れ子枡杉野喜精

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一合の関連情報