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三瓶温泉 さんべおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三瓶温泉
さんべおんせん

旧称は志学温泉。島根県中部,大田市の三瓶山南麓に湧出する温泉。食塩泉で,泉温は 39~44℃。神経痛,リウマチなどに効能。かつては周辺農村の湯治客用の温泉であったが,大田市へ合併後積極的な開発が進み,観光施設が整備された。

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デジタル大辞泉の解説

さんべ‐おんせん〔‐ヲンセン〕【三瓶温泉】

島根県中部、三瓶山南麓の温泉。泉質は塩化物泉。旧称、志学(しがく)温泉。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

三瓶温泉
さんべおんせん

島根県中央部、大田(おおだ)市三瓶町志学(しがく)にある温泉。三瓶山の南斜面中腹に位置し、泉源は5か所にある。寛政(かんせい)年間(1789~1801)の記録に「四岳の湯谷温泉」とある。低温で泉量も少ない温泉であったが、1872年(明治5)の浜田地震で泉温が上昇した。志学温泉と呼称される湯治場であったが、1959年(昭和34)国民保養温泉地に指定され、三瓶温泉と改称した。泉質は塩化物泉。近年観光地化が進んでいる。国民宿舎があり、ハイキングの基地としても利用されている。JR山陰本線大田市駅からバスの便がある。[野本晃史]

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