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上那賀[町] かみなか

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百科事典マイペディアの解説

上那賀[町]【かみなか】

徳島県中部,那賀郡の旧町。那賀川上流域の山地を占め,上流部の木頭村は,木沢村とともに木頭とよばれる林業地帯をなす。杉の美林があり,林業が活発。那賀川総合開発の一環として建設された長安口(ながやすぐち)にダムがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

かみなか【上那賀[町]】

徳島県南部,那賀郡の町。人口2552(1995)。北部と南部を山地が占め,中央部を那賀川が東流する。中心地は小浜で,町役場と併設して山村開発センターがある。林野率が高く,木頭(きとう)林業地帯の中心の一つで,町民の多くが林業に従事している。特産のユズは〈木頭ユズ〉として全国的な販路をもち,アマゴ養殖も盛ん。1957年に那賀川総合開発の中核として重力式多目的ダム長安口ダムが完成した。【赤池 享一】

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