那賀町(読み)なか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

那賀〔町〕
なか

徳島県中南部にある町。東で阿南市,西で高知県に接する。中央を東西那賀川が流れ,流域に集落が点在する。2005年鷲敷町,相生町,上那賀町,木沢村,木頭村の 3町 2村が合体。スギの美林地域として知られ,シイタケ,スダチ,ユズ,オモトなどを産する。那賀川沿いの長安口ダム,川口ダムなど徳島県の主要な水源となるダムと発電所がある。阿南市にある四国八十八ヵ所の第21番札所の太竜寺へ向かうロープウェーの発着所。西部は中部山渓県立自然公園剣山国定公園に属する。南北に国道193号線,東西に 195号線が通る。面積 694.98km2。人口 8402(2015)。

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