コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

人面獣心 ジンメンジュウシン

デジタル大辞泉の解説

じんめん‐じゅうしん〔‐ジウシン〕【人面獣心】

《「史記」匈奴伝から》顔は人間であるが、心はけだものに等しいこと。恩義や人情を知らない者、冷酷非情な者のたとえ。ひとでなし。にんめんじゅうしん。

にんめん‐じゅうしん〔‐ジウシン〕【人面獣心】

じんめんじゅうしん(人面獣心)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じんめんじゅうしん【人面獣心】

〔「史記匈奴伝賛」より。顔は人だが、心は獣のようである、の意から〕
人間らしい心をもたない人。人でなし。にんめんじゅうしん。

にんめんじゅうしん【人面獣心】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

人面獣心の関連キーワード地獄の馬で顔ばかりが人水野忠邦法住人獣獣心

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android