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作東[町] さくとう

百科事典マイペディアの解説

作東[町]【さくとう】

岡山県東部,英田(あいだ)郡の旧町。吉井川支流の吉野川山家(やまが)川の谷底平野が中心で,姫新(きしん)線,国道179号線(出雲街道)が並行して通じる。中心の江見(えみ)は吉野川水運の物資集散地として,土居は出雲街道の要地として発達。

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世界大百科事典 第2版の解説

さくとう【作東[町]】

岡山県東端,英田(あいだ)郡の町。人口8233(1995)。兵庫県と境を接する南北に細長い町で,吉井川支流の吉野川,山家(やまが)川沿いに低地が開けるほかは,山地,丘陵に囲まれる。中心集落の江見は吉野川流域の物資集散地,土居は出雲街道の宿場町として発展した。農業が主産業で,米・麦作のほか,タバコ,クリの栽培,酪農,養豚が行われる。中央部をJR姫新線,国道179号線,中国自動車道が横断する。【上田 雅子

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