コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

共同地[中世ヨーロッパ] きょうどうちちゅうせいヨーロッパ common

翻訳|common

1件 の用語解説(共同地[中世ヨーロッパ]の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

共同地[中世ヨーロッパ]
きょうどうちちゅうせいヨーロッパ
common

共同利用のための村落付属地。共有地とも訳される。牧草地,森林,沼沢,荒蕪地を含み,その用益権の持分が農民保有地とともにフーフェ (農民の権利) を構成。近代初期以来,領主による共同地利用権への侵害がしばしば起り,ドイツ農民戦争の一因ともなった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

共同地[中世ヨーロッパ]の関連キーワード共有地郷村制マルク共同体エヒード属地大学共同利用機関法人共同利用水利慣行共同利用漁船等復旧支援対策事業共同利用組織

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone