ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
分子進化
ぶんししんか
molecular evolution
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…《種の起原》におけるダーウィン説は,遺伝の理論などが不明であっただけに,かえって幅の広い含みをもっていたが,20世紀に入ってからは,突然変異や集団遺伝学(R.A.フィッシャー《自然淘汰の数学的理論》1930)によって整理,補強されたネオ・ダーウィニズム,すなわち総合学説が主流を占め続けた。分子生物学の時代になって,タンパク質のアミノ酸配列および核酸のヌクレオチド配列を比較するいわゆる分子進化の研究も在来のデータを補って,点突然変異・淘汰の理論をいっそう補強した。しかしダーウィンおよびネオ・ダーウィニズムへの方法論的,また実際的な批判は絶えることなく続いてきた。…
※「分子進化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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