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労働者福祉運動 ろうどうしゃふくしうんどう

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世界大百科事典 第2版の解説

ろうどうしゃふくしうんどう【労働者福祉運動】

労働者がその生活上の事故や変化にともなって発生する経済的諸問題の解決に取り組む自主的事業運動のこと。労働組合運動が生産・労働過程における生活諸条件の改善のために活動するのに対し,これは消費・流通過程での生活攪乱要因の解消や除去を目指し,一般に生活協同組合(生協)運動という形態をとって,中間利潤や中間諸経費の排除・節減とその奪還を試みる。消費生協もしくは購買生協のほか,労働金庫共済事業,住宅生協,医療生協,旅行会などの運動がある。

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