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原の辻(はるのつじ)遺跡 はるのつじいせき

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知恵蔵2015の解説

原の辻(はるのつじ)遺跡

2004年2月に青銅器の鋳型が見つかり、その生産が確かめられた長崎県・壱岐の大規模な弥生時代遺跡。魏志倭人伝の一支(いき)国の中心部とみられ、約80haにわたり環濠集落や港、王墓域、建物などの跡が分かっている。また銅剣などの青銅器や玉類など、大陸・朝鮮半島製品を含む大量の遺物も出土しており、代表的な弥生遺跡とされる。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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