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呑竜 どんりゅう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

呑竜
どんりゅう

日本陸軍の重爆撃機。制式名は陸軍一〇〇式重爆撃機。中島飛行機の製作になり,戦闘機の護衛を必要としない高速,強力武装の重爆撃機として 1943年に採用された。同年夏オーストラリアポートダーウィンの強襲爆撃で名をあげたが,稼働率は低かった。

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デジタル大辞泉の解説

どんりゅう【呑竜】

[1556~1623]江戸初期の浄土宗の僧。武蔵の人。上野(こうずけ)太田の大光院を始め各地に寺を開き、また、堕胎の風潮を悲しんで赤子を養育したので、子育て呑竜とよばれた。

出典|小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

呑竜 どんりゅう

1556-1623 織豊-江戸時代前期の僧。
弘治(こうじ)2年4月25日生まれ。浄土宗。武蔵(むさし)埼玉郡の人。同国林西寺の岌弁(きゅうべん)について出家し,江戸増上寺の存応(ぞんのう)にまなぶ。林西寺,大善寺の住職をつとめ,慶長18年上野(こうずけ)(群馬県)太田の大光院の開山(かいさん)となる。貧民の子を寺で養育し,「子育て呑竜」とよばれた。元和(げんな)9年8月9日死去。68歳。俗姓は井上。字(あざな)は故信。号は源蓮社然誉大阿。

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

どんりゅう【呑竜】

1556‐1623(弘治2‐元和9)
江戸初期の浄土宗の僧。源蓮社然誉大阿と号する。岩槻城主太田賢正の家臣井上信貞の次男として武蔵国埼玉郡新方領一の割村(埼玉県春日部市)に生まれた。幼名を竜寿丸といい,1569年(永禄12)隣村の浄土宗林西寺8世岌弁(きゆうべん)について出家し,名を曇竜と称した。2年後増上寺学寮に入り存応(ぞんのう)に師事した。1584年(天正12)林西寺,1600年(慶長5)武州滝山(東京都八王子市)の大善寺住職を経て,13年徳川家康が,新田義重追善のために上野国太田の地(群馬県太田市)に創建した大光院に,師存応の推挙によって開山として入寺し,悪竜をのむ夢をみて名を呑竜と改めた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

呑竜
どんりゅう

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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