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咸鏡道 かんきょうどうHamgyŏng‐do

世界大百科事典 第2版の解説

かんきょうどう【咸鏡道 Hamgyŏng‐do】

朝鮮半島の北東部の地方。朝鮮八道の一つで,関北地方とも呼ばれる。現在は朝鮮民主主義人民共和国に属し,後述のように2直轄市,3道に分かれている。
[自然]
 本道の中央を北東から南西方向へ標高2000m以上の咸鏡山脈が走り,本道のほぼ全域を山地が覆っている。咸鏡山脈の南東斜はところどころに数百mの断層崖を発達させた山地が日本海沿岸まで迫り,広い平地がほとんどみられない。海岸線は比較的単調だが,羅津清津など天然の良港がかなりみられる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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