コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

咸鏡道 かんきょうどうHamgyŏng‐do

世界大百科事典 第2版の解説

かんきょうどう【咸鏡道 Hamgyŏng‐do】

朝鮮半島の北東部の地方。朝鮮八道の一つで,関北地方とも呼ばれる。現在は朝鮮民主主義人民共和国に属し,後述のように2直轄市,3道に分かれている。
[自然]
 本道の中央を北東から南西方向へ標高2000m以上の咸鏡山脈が走り,本道のほぼ全域を山地が覆っている。咸鏡山脈の南東斜はところどころに数百mの断層崖を発達させた山地が日本海沿岸まで迫り,広い平地がほとんどみられない。海岸線は比較的単調だが,羅津清津など天然の良港がかなりみられる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

咸鏡道の関連キーワードハムフン(咸興)市文禄・慶長の役防穀令事件笹森 儀助双城摠管府祖国光復会李氏朝鮮朝鮮半島有文土器李成桂朝鮮語玄菟郡李容翊両江道洪範図李東輝玄莵郡李施愛防穀令臨屯郡

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

咸鏡道の関連情報