日本歴史地名大系 「四箇村」の解説
四箇村
しいかむら
石垣島南部の
行政の中心地であるため臨時の課役も多かった。大風の時の船・諸役所の警備、地船建造用の堀の掘削や船の揚げ下ろし、四箇村管理山にのみ課せられた造船用大木の伐採、諸役所の雑役、漂着船があった時の取調役人の荷担ぎや馬人夫、漂着者の宿所の用意・賄い、蔵元・在番所・
四箇村
よつかむら
- 兵庫県:龍野市
- 四箇村
四箇村
しかむら
四箇村
しかむら
明和元年(一七六四)九月の常陸国河内郡四箇村新田検地帳(大杉神社蔵)に「村畑合七町二反二畝歩」とあり、寛延二年(一七四九)一一月の常陸国河内郡四箇村新田検地帳(同社蔵)、天保一〇年(一八三九)三月の常陸国河内郡四箇村畑方御水帳・常陸国河内郡四箇村田畑御水帳(同社蔵)も残っている。
四箇村
しかむら
四箇村
しかむら
四箇村
しかむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報