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土佐清水[市] とさしみず

百科事典マイペディアの解説

土佐清水[市]【とさしみず】

高知県南西部の市。1954年市制。中心市街は足摺半島基部沈降海岸湾頭にあり,大正から昭和初期にかけ遠洋・沖合漁業基地として急速に発展したが現在は振るわず,沿岸漁業中心。

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世界大百科事典 第2版の解説

とさしみず【土佐清水[市]】

高知県南西端の市。1954年市制。人口1万9582(1995)。北にそびえる今ノ山(865m)を主峰とする渭南(いなん)山地とその支脈市域大部分を占め,南東に延びる足摺半島が東の室戸岬と相対して土佐湾を抱く。ところどころに海岸段丘が発達し,海食崖をなすところも多い。平地は少なく漁業が盛んで,足摺半島東岸の窪津江戸時代から明治期まで捕鯨基地であった。以布利(いぶり)も一時期捕鯨基地で,またブリの大敷網漁で知られた。

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