コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

隆起海岸 りゅうきかいがん coast of elevation

5件 の用語解説(隆起海岸の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

隆起海岸
りゅうきかいがん
coast of elevation

地盤の隆起または海面の下降によって海底が海面上に現れて生じた海岸。海底の地形は一般に平坦なため,海岸線は単調。離水海岸ともいう。海底が砂質で遠浅の場合には,波は沖合いで砕けて沿岸州がつくられ,海岸との間にが生じる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

りゅうき‐かいがん【隆起海岸】

地盤の隆起により海底が陸化して生じた海岸。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

隆起海岸【りゅうきかいがん】

離水海岸

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

りゅうきかいがん【隆起海岸】

地殻変動によって海底が海面上に隆起した結果、できる海岸。海食崖や海食台などが見られる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

隆起海岸
りゅうきかいがん

地盤の隆起によって、浅海の海底地形が海面上に現れた結果生ずる海岸。旧海食崖(がい)、旧海食洞、そして旧海底堆積(たいせき)面が海岸段丘面として認めることができる。日本のような変動帯の海岸の場合、地震で地盤が上昇する地震性隆起海岸が多く、房総半島や三浦半島に、それによる隆起海岸が認められる。[豊島吉則]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

隆起海岸の関連キーワード海岸段丘海岸平野海進海退沈水海岸青潮下降リアス式海岸魚礁すべり量と津波

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone