堀金[村](読み)ほりがね

世界大百科事典 第2版の解説

ほりがね【堀金[村]】

長野県西部,南安曇(みなみあずみ)郡の村。人口7927(1995)。松本盆地西部に位置し,飛驒山脈常念岳,蝶ヶ岳の東斜面にあたる山岳地帯が村域の8割近くを占め,東部の烏川扇状地上に集落がある。烏川扇状地はオケ堰,勘左衛門堰などの用水路の開削により近世以降水田化された。農業は米作中心であるが,近年野菜と花卉の栽培,肉牛肥育が増えている。烏川上流の須砂渡(すさど)は常念岳の登山口にあたる。JR大糸線豊科駅からバスが通じる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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