多難(読み)タナン

デジタル大辞泉 「多難」の意味・読み・例文・類語

た‐なん【多難】

[名・形動]災難や困難の多いこと。また、そのさま。「多難な(の)生涯を送る」「多事多難」
[類語]険しい・厳しい・苦しい・困難・艱難・苦労・骨折り・労ろう・労苦・苦心・腐心・辛苦・辛労・心労・煩労・艱苦かんく・苦難・辛酸・ひと苦労・万難・茨の道

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「多難」の意味・読み・例文・類語

た‐なん【多難】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 災難や困難などが多いこと。また、そのさま。「多事多難」
    1. [初出の実例]「浅智な程に多難の事はゑせまいぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一九)
    2. [その他の文献]〔詩経‐小雅・出車〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「多難」の読み・字形・画数・意味

【多難】たなん

困難が多い。唐・杜甫〔登楼〕詩 は高樓にくして、客心を傷ましむ 方多にして、此(ここ)に登臨す

字通「多」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む