精選版 日本国語大辞典 「多」の意味・読み・例文・類語
おおく おほく【多】
まね・し【多】
おお・かり おほかり【多】
おおけ‐く おほけ‥【多】
おおし・い おほしい【多】
おお・し おほし【多】
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古代南島のうち種子島・屋久島を主とする地域に置かれた律令国家南端の国。史料には多島・多禰国などとみえ、多
の表記もある。八世紀初頭から九世紀前期の天長元年(八二四)まで存続し、同年大隅国に併合された。
・
)はこの時期まで種子島をさしていたと推測される。
「続日本紀」大宝二年(七〇二)八月一日条に「薩摩多、隔化逆命、於是発兵征討、遂校戸置吏焉」との記載があり、多
島が一国に準じて設置されたとみられる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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