大阪天満宮(読み)オオサカテンマングウ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大阪天満宮
おおさかてんまんぐう

大阪市北区天神橋に鎮座。菅原道真(すがわらのみちざね)を主神に祀(まつ)る。949年(天暦3)村上(むらかみ)天皇の勅願により、孝徳(こうとく)天皇が難波長柄豊碕宮(なにわながらとよさきのみや)の四境鎮護の神として鎮祭された大将軍社(現在は本宮の摂社)の森に創建された。旧府社。1975年(昭和50)天満宮より現社名に改称。俗に「天満(てんま)の天神さん」として知られ、7月24、25日に行われる「天神祭」の船渡御(ふなとぎょ)はとくに有名。例祭は3月25日。[寳來正彦]

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