デジタル大辞泉
「大阪天満宮」の意味・読み・例文・類語
おおさか‐てんまんぐう〔おほさか‐〕【大阪天満宮】
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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大阪天満宮
おおさかてんまんぐう
祭神は菅原道真、旧府社。天満の天神さんの通称で親しまれる。社伝によれば孝徳天皇が長柄豊碕宮(現東区)に遷都した際、皇城鎮護の神として奉斎したのが境内社の大将軍社で、当地は大将軍の森とよばれた。水陸の要衝の地でもあったことから、延喜元年(九〇一)道真が大宰府に向かう途中同社に参拝したこともあり、天暦七年(九五三)村上天皇の勅願で道真を祀る天満宮が同社境内に創祀され、大将軍の森は天神の森と称されるようになったという。「太平記」巻三六(秀詮兄弟討死事)に、康安元年(一三六一)九月和田正武・楠木正儀が「渡辺ノ橋ヲ打渡リ、天神ノ森ニ陣ヲ取ル」とみえるのは当地と考えられる。
古くは南中島の惣社で(摂津名所図会大成)、中島天満宮とよばれ(宇野主水日記ほか)、北方の明星池付近に鎮座していた。天文一八年(一五四九)・元亀元年(一五七〇)の兵火で罹災、天正一二年(一五八四)には社殿造営のため、「万句合せ」を興行したという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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大阪天満宮
おおさかてんまんぐう
大阪市北区天神橋に鎮座。菅原道真(すがわらのみちざね)を主神に祀(まつ)る。949年(天暦3)村上(むらかみ)天皇の勅願により、孝徳(こうとく)天皇が難波長柄豊碕宮(なにわながらとよさきのみや)の四境鎮護の神として鎮祭された大将軍社(現在は本宮の摂社)の森に創建された。旧府社。1975年(昭和50)天満宮より現社名に改称。俗に「天満(てんま)の天神さん」として知られ、7月24、25日に行われる「天神祭」の船渡御(ふなとぎょ)はとくに有名。例祭は3月25日。
[寳來正彦]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
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大阪天満宮
(大阪府大阪市北区)
「日本三天神」指定の観光名所。
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
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大阪天満宮
大阪府大阪市北区にある神社。祭神は菅原道真。創祀は949年。旧府社。夏の天神祭での船渡御が有名。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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