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完全習得学習 かんぜんしゅうとくがくしゅう

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

完全習得学習

学習者のほぼ全員が教育内容を完全に習得するための学習理論。「出来不出来の差は、学習者個人の資質によるものではなく、学習に必要な時間をかけなかったことによる」という考え(キャロルの時間モデル)に基づいて、ブルームが提唱した。 具体的には、学習の過程でテスト(形成的評価)を行い、学習者が教育目標を達成できているかを確認する。達成できていない学習者に対しては、補充教材を与えたり個別に指導を行う。これを繰り返すことで、完全な習得を目指す。 マスタリー・ラーニング、習熟学習とも呼ばれる。

出典|ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について | 情報

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