日本歴史地名大系 「宝塔山古墳」の解説
宝塔山古墳
ほうとうさんこふん
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
群馬県前橋市総社(そうじゃ)町にある7世紀末期の方墳(ほうふん)。現在裾部(すそぶ)には石垣が巡り、原形を失っているが、墳丘には葺石(ふきいし)も認められ、方墳の形状をよくとどめている。54.5メートル(東辺)×49メートル(南辺)、高さ11メートル。北関東地域最大の方墳。主体部は南辺部ほぼ中央位に開口する両袖(りょうそで)型の横穴式石室で、現地表面より約2.5メートルの高さに床面が位置している。その規模は全長12.41メートル、玄室部が奥室と前室に分かれ、奥室に格狭間(こうざま)切り込みをもつ家形石棺を置いている。玄室部は長さ3.15メートル(右壁)、幅2.90メートル(奥壁)で、ほぼ方形プラン。前室は長さ3.97メートル(右壁)、幅1.97メートルである。用材は側壁、天井石とも加工石材で、表面は漆食(しっくい)仕上げ。羨道(せんどう)前面には前庭を配している。1944年(昭和19)国の史跡に指定された。
[梅澤重昭]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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