コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

就く ツク

デジタル大辞泉の解説

つ・く【就く】

[動カ五(四)]《「付く」と同語源》

㋐(「即く」とも書く)ある地位に身を置く。特に、即位する。「王座に―・く」
㋑ある役職に身を置く。また、就職する。「管理職に―・く」「販売の仕事に―・く」
みずからある動作を始める。「帰路に―・く」「眠りに―・く」
選んで、それに従う。「易(やす)きに―・く」「師に―・く」
(「…につき」「…につきて」「…について」の形で用いる)
㋐ある物事に関して。…にちなんで。「会社設立に―・いて会合を開く」「この件に―・き御意見を」
㋑(「…につき」の形で)…であるから。…のために。「喪中に―・き年賀を御遠慮します」
[可能]つける
[動カ下二]つ(就)ける」の文語形
[下接句]華を去り実に就く官途に就く・位に即(つ)く・緒(しょ・ちょ)に就く小を捨てて大に就く小異を捨てて大同に就く途に就く床(とこ)に就く鳥屋(とや)に就く縛(ばく)に就く水の低きに就くが如(ごと)し

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

就くの関連キーワード印綬を帯びる永遠の眠り座を占める緒に就く枕に就く綬を結ぶ幹部候補志を得る御用出役就職難再就職後任任官旅路入営重祚簒立離農復辟復業

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

就くの関連情報