局外(読み)キョクガイ

デジタル大辞泉の解説

きょく‐がい〔‐グワイ〕【局外】

事件や仕事などに直接関係をもたない立場。「局外に立つ」「局外から見守る」
郵便局・放送局など、局とつく機関の管轄外の地域。⇔局内

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大辞林 第三版の解説

きょくがい【局外】

当面の事柄に直接関係のない立場。 「 -に立つ」
局と名のつく役所・組織などの管轄外の所。 ⇔ 局内

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きょく‐がい ‥グヮイ【局外】

〘名〙
① 囲碁の時、対局者以外の見物人。おかめ。〔劉克荘‐象変詩〕
② その事件や仕事、情況などに関係のないこと。また、その立場や地位。部外。
※経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「然れども局外に立つ者より之を見れば天下の大勢見得て分明なり」
③ 「きょく(局)④」の建物外や管轄区域外。〔日誌必用御布令字引(1868)〕

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