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岩手・宮城内陸地震 いわてみやぎないりくじしん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

岩手・宮城内陸地震
いわてみやぎないりくじしん

2008年6月14日午前8時43分頃,宮城県と秋田県との県境に近い岩手県南部で発生したマグニチュードM)7.2の地震。気象庁による正式名称は「平成20年(2008年)岩手・宮城県内陸地震」。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

岩手・宮城内陸地震

2008年6月14日午前8時43分ごろに発生。宮城、岩手、福島の3県に17人の死者をもたらした。被害が集中したのが震度6強の栗原市内で、死者13人。発生から2年近くを経ても6人が行方不明になっている。同市内の全壊家屋27棟、半壊128棟、一部破損1414棟(消防庁など調べ)。地震は人口密度が希薄な中山間地域土砂崩れを引き起こし、栗駒山麓(さんろく)南東の耕英地区と、花山湖から北西に延びる国道398号沿いの地域が被害の中心になった。

(2010-06-11 朝日新聞 朝刊 宮城全県 1地方)

岩手・宮城内陸地震

2008年6月14日午前8時43分に発生。震源は県内陸南部の地下8キロ、マグニチュード(M)は7・2。奥州市などで震度6強、一関市などで同5強を記録した。県内では一関市と奥州市で死者2人、重軽傷者37人、住宅の全壊2棟、半壊4棟、一部損壊778棟の被害が出た。宮城県と合わせた被害は死者16人、行方不明者4人、重軽傷者402人。

(2013-06-15 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

いわてみやぎないりく‐じしん〔いはてみやぎナイリクヂシン〕【岩手・宮城内陸地震】

平成20年(2008)6月14日、岩手県内陸南部を震源に発生したマグニチュード7.2の地震。岩手県奥州市と宮城県栗原市で最大震度6強を観測。土砂災害による被害が大きく、400人をこえる死傷者が出た。

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