日本歴史地名大系 「川向村」の解説
川向村
かわむこうむら
北流する皆瀬川の上流に点在する支郷からなる。東は
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に稲庭の内仙翁村、稲庭の内板戸村、稲庭の内男安村とあり、高の記載はない。
川向村
かわむこうむら
川向村
かわむかいむら
川向村
かわむきむら
川向村
かわむきむら
- 愛知県:岡崎市
- 川向村
村域北境に矢作川枝流の
天正一八年(一五九〇)岡崎城主田中吉政領、慶長六年(一六〇一)に幕府領に編入。寛永郷帳の村高は一二八石余。寛永二年(一六二五)に
川向村
かわむかいむら
川向村
かわむきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報