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巫覡 フゲキ

デジタル大辞泉の解説

ふ‐げき【××覡】

神に仕えて、祈祷や神おろしをする人。「」は女性、「覡」は男性にいう。巫者
「―卜相(ぼくそう)の徒の前に首(こうべ)を俯せんよりは」〈露伴運命

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふげき【巫覡】

〔「巫」は女のかんなぎ、「覡」は男のかんなぎ〕
かんなぎの総称。ぶげき。 「 -祈れども験無し/太平記 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の巫覡の言及

【仁田忠常】より

…〈穴中地獄の様子を語るな〉と権現からいわれながら,禁忌を破って頼家に語ったために忠綱は命を失う。忠綱という人物は,伝承世界の中では顕冥二界にまたがる媒介的な存在であり,したがって巫覡(ふげき)の徒に担われて流布したものであろう。【岩崎 武夫】。…

※「巫覡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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