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巫覡 フゲキ

2件 の用語解説(巫覡の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふ‐げき【××覡】

神に仕えて、祈祷や神おろしをする人。「巫」は女性、「覡」は男性にいう。巫者。
「―卜相(ぼくそう)の徒の前に首(こうべ)を俯せんよりは」〈露伴運命

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の巫覡の言及

【仁田忠常】より

…〈穴中地獄の様子を語るな〉と権現からいわれながら,禁忌を破って頼家に語ったために忠綱は命を失う。忠綱という人物は,伝承世界の中では顕冥二界にまたがる媒介的な存在であり,したがって巫覡(ふげき)の徒に担われて流布したものであろう。【岩崎 武夫】。…

※「巫覡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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