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幌延[町] ほろのべ

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百科事典マイペディアの解説

幌延[町]【ほろのべ】

北海道北部,天塩(てしお)郡の町。宗谷本線が通じる。天塩川下流の平野を占め,一部は日本海に面する。北西部のサロベツ原野の開拓と酪農経営の普及により農業生産が高まった。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほろのべ【幌延[町]】

北海道北部,日本海側にある留萌(るもい)支庁天塩(てしお)郡の町。人口3095(1995)。地名はアイヌ語の〈ポロヌプ(大平原)〉に由来する。天塩川の下流北岸に位置し,東部に宗谷丘陵,西部には下サロベツ原野の低湿な泥炭地が広がる。中心市街は天塩川が屈曲するJR幌延駅付近にあり,宗谷本線が通り,国道40号線と232号線の分岐点でもある。明治中期に天塩川流域に入植者があり,開拓が始まる。北部は天北炭田に含まれ,1908年幌延炭鉱が開発されたが,エネルギー政策の転換などにより閉山した。

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