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悪食 アクジキ

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デジタル大辞泉の解説

あく‐じき【悪食】

[名](スル)
普通には食べない物を食べること。いかものぐい。あくしょく。
粗末な物を食べること。
仏教で、禁じられている獣肉を食べること。

あく‐しょく【悪食】

あくじき(悪食)」に同じ。〈日葡

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世界大百科事典 第2版の解説

あくじき【悪食】

一般には食用としないものを食べること。〈いかもの食い〉ともいう。食物領域は民族によって異なり,同一民族の中にも地域差の見られることが多く,悪食という概念は限定された社会での通念に過ぎず,厳密には成立しえないものと思われる。ヘビやカエルの食用は世界的には広く分布しているが,日本人の多くが悪食として嫌悪するようなものである。つまり,悪食といわれるものは民族的,風土的な通念をはみ出した食事に対して与えられた呼称で,古来さまざまな〈珍怪之食〉が伝えられてきた中国の場合なども,強精長寿を求める人びとの願望に発したものが多い。

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大辞林 第三版の解説

あくじき【悪食】

( 名 ) スル
普通、人が口にしない物を食べること。いかものぐい。 「好んで-する」
粗末な食事。粗食。
仏教で、禁じられた獣肉を食べること。

あくしょく【悪食】

出典|三省堂
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