コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

慶良間諸島国立公園 ケラマショトウコクリツコウエン

3件 の用語解説(慶良間諸島国立公園の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けらましょとう‐こくりつこうえん〔けらまシヨタウコクリツコウヱン〕【慶良間諸島国立公園】

沖縄県の慶良間諸島とその周辺海域からなる国立公園。海の透明度が高く、多様なサンゴが生息する。ザトウクジラの繁殖海域でもある。
[補説]平成26年(2014)に沖縄海岸国定公園から独立し、国立公園に指定された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

慶良間諸島国立公園【けらましょとうこくりつこうえん】

沖縄県,慶良間(けらま)列島にある国立公園。高密度なサンゴの分布や,ザトウクジラの繁殖海域にもなっていることから評価の見直しが行われ,2014年に沖縄海岸国定公園から分離して,新たに国立公園として指定。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

慶良間諸島国立公園
けらましょとうこくりつこうえん

沖縄本島南部、那覇(なは)市の西方海上約20キロメートルから40キロメートルの間に分布する慶良間諸島、およびその周辺海域を指定域とする国立公園。沖縄県島尻(しまじり)郡渡嘉敷(とかしき)村・座間味(ざまみ)村に属する。慶良間諸島および周辺海域は1978年(昭和53)に沖縄海岸国定公園域に追加指定され、2005年(平成17)にはラムサール条約登録湿地にもなったが、2014年(平成26)に沖縄海岸国定公園から分離独立するかたちで国立公園として指定された。指定域は陸域35.20平方キロメートル、海域904.75平方キロメートル。島の周囲にはサンゴ礁が発達し、海の透明度が高く、とくにザトウクジラの繁殖海域として貴重である。また海岸部は海食崖、砂浜、岩礁など変化に富み、多島海景観とあわせて多様な海域景観を呈している。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

慶良間諸島国立公園の関連キーワード沖縄諸島慶良間諸島渡名喜島宮古諸島慶良間列島慶良間空港水納港沖縄県島尻郡渡嘉敷村沖縄県宮古郡多良間村仲筋沖縄県宮古郡

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

慶良間諸島国立公園の関連情報