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座間味島 ざまみじま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

座間味島
ざまみじま

沖縄県,那覇市の西方,慶良間諸島の一島。座間味村の主島で,阿佐,阿真,座間味の3地区から成る。阿護ノ浦は避難港。面積 6.66km2。人口 597 (2000) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

ざまみじま【座間味島】

沖縄島(本島)那覇の西方約35kmにある慶良間(けらま)列島の島。島尻郡座間味村(人口1018。1995年)を形成する大小9島のうちの主島をなす。山がちの島で,第2次世界大戦前は那覇への薪炭供給地であった。1901年に沖縄で最初にカツオ漁業が導入されて以来,この島の主産業となった。沖縄における鰹節創業の地でもある。45年3月26日,アメリカ軍が沖縄で初めて上陸した島で,凄惨な島民の集団自決があった。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔沖縄県〕座間味島(ざまみじま)


沖縄県の沖縄諸島西部、慶良間(けらま)列島の一島。那覇(なは)港の西約32kmに位置する。面積6.7km2。阿嘉(あか)島・慶留間(げるま)島や付近の無人島とともに島尻(しまじり)郡座間味村を構成。東部の大岳(うふたけ)(標高161m)を最高峰とする丘陵性の島。海岸線は変化に富み、南岸に大きな湾入がある。沖縄海岸国定公園に属する。第二次大戦末期、沖縄戦におけるアメリカ軍の最初の上陸地。

出典|講談社
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世界大百科事典内の座間味島の言及

【慶良間列島】より

…面積19km2,人口725(1995)。西部は,座間味(ざまみ)島を主島として阿嘉(あか)島,屋嘉比(やかび)島,慶留間(げるま)島,久場(くば)島など20余島を含み,後慶良間と呼ばれ,座間味村に属する。面積17km2,人口1018(1995)。…

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