デジタル大辞泉 「手付き」の意味・読み・例文・類語 て‐つき【手付き】 1 手のかっこう。手のようす。また、手の動かし方。「危なげない手付き」「慣れない手付き」2 (「お手付き」の形で)カルタ遊びなどで、誤って間違った札に手をつけること。てつけ。3 (「お手付き」の形で)主人が侍女・女中などと肉体関係を結ぶこと。また、その相手の女。てつけ。4 江戸時代、郡代・代官・寺社奉行などに属して事務を執った下級役人。[類語]妾めかけ・女・情婦・手掛け・二号・側室・側女そばめ・愛妾・囲い者・思い者・内妻・色女・お手つき・一夜妻・愛人・恋人・情人・いろ・彼氏・彼・彼女・いい人・思い人・思い者・紐・情夫・男・間夫・間男・色男・男妾・燕・若い燕・ボーイフレンド・ガールフレンド・ラバー・フィアンセ・ダーリン・ハニー・パートナー・アモーレ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by