デジタル大辞泉 「手付き」の意味・読み・例文・類語
て‐つき【手付き】
2 (「お手付き」の形で)カルタ遊びなどで、誤って間違った札に手をつけること。てつけ。
3 (「お手付き」の形で)主人が侍女・女中などと肉体関係を結ぶこと。また、その相手の女。てつけ。
4 江戸時代、郡代・代官・寺社奉行などに属して事務を執った下級役人。
[類語]
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...