コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

晒す/曝す サラス

デジタル大辞泉の解説

さら・す【×晒す/×曝す】

[動サ五(四)]
日光・風に当てて干す。「布団を日に―・す」
風雨や日光の当たるままにしておく。「風雨に―・された石仏」
布などを水洗いしたり日光に当てたり、または薬品を用いたりして白くする。漂白する。「布巾を―・す」
野菜などのあく・臭みなどを抜くために水に浸す。「牛蒡(ごぼう)を―・す」
広く人目に触れるようにする。「恥を―・す」「酔態を―・す」
避けることができないむずかしい事態に身を置く。「危険に身を―・す」「敵の脅威に―・される」
(「目をさらす」の形で)じっと見る。「新聞に目を―・す」
「晒し3」に処する。「首を―・す」
[可能]さらせる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

晒す/曝すの関連キーワードおまん源五兵衛ウォーカー土晒(漂白)晒(刑罰)小千谷縮越後上布内山紙寒晒し屍・尸日光白日鋸挽人目

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android