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本川根[町] ほんかわね

世界大百科事典 第2版の解説

ほんかわね【本川根[町]】

静岡県北部,榛原(はいばら)郡の町。人口3830(1995)。大井川上流域に位置し,北は長野県に接する。町域のほとんどが赤石山脈南部の山地で,耕地は全面積の1%に満たない。大井川と町のほぼ中心部を南流する支流の寸又(すまた)川沿いに小集落が点在し,中心地は千頭(せんず)。大井川水系の電源開発のために1931年大井川鉄道が開通し,さらに国道362号線など道路が整備され,豊富な森林資源の開発が進んだ。川根茶として知られる茶やシイタケ,木材の生産を主体とした農林業が行われる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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