コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東京外国為替市場

外国為替用語集の解説

東京外国為替市場

外国為替取引は買い手と売り手がいればいつでも売買が成立する相対取引であり、為替の取引所があるわけではない。世界各国で24時間取引が行われており、東京の銀行を中心とした取引が活発になる午前9時から午後5時くらいまでのこと、またその時間帯の取引と市場参加者全体を指して「東京外国為替市場」と呼ぶ。ロンドンニューヨークに次ぎ世界3大マーケットの一つであるが、実際の取引高はシンガポールの方が多い時期もあった。

出典 (株)マネーパートナーズ外国為替用語集について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

とうきょうがいこくかわせしじょう【東京外国為替市場】

外国為替市場を広義に解すると,銀行とその顧客との間の外国為替取引を含めて広く外国為替取引が行われる場を意味するが,通常はより狭義に,銀行間interbank為替取引が行われる市場を外国為替市場といい,東京外国為替市場という言葉もこのような意味で用いられる。日本においては,東京のほか大阪や名古屋でも銀行間為替取引が行われるが,そこでの取引は少ない。 銀行間市場としての東京外国為替市場は,外国為替銀行,外国為替ブローカーおよび通貨当局(大蔵省,日本銀行)から構成される。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

東京外国為替市場の関連キーワード東京外国為替市場委員会(Tokyo Foreign Exchange Market Committee)中心レートCLS銀行余剰・不足

今日のキーワード

阪神園芸

阪神電気鉄道株式会社の子会社で、兵庫県西宮市に本社を置く造園会社。正式名称は「阪神園芸株式会社」。1968年に設立された。環境緑化工事の施工・維持管理、公園植栽などの管理、観葉植物のリースといった業務...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

東京外国為替市場の関連情報