板金(読み)イタガネ

  • ばんきん
  • 板金/×鈑金
  • 板金/板▽銀

デジタル大辞泉の解説

薄くのばした金属の板。ばんきん。
金銀のように薄くのばしたもの。近世初期から、貨幣として用いられることがあった。ばんきん。
切り金の一。金を板のように薄く打ち延ばしたもの。
金属板や帯板を、常温のまま曲げたりしぼったりして加工すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

金属の板,帯板などを曲げたり,しぼったりする塑性加工法。軟鋼板,軽合金板などに広く行われ,プレス,ロールなどによるのが普通。割れを生じないで曲げ得る最小の半径は板厚の1.5〜3倍程度。
→関連項目剪断

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リフォーム用語集の解説

金属を薄く平らな形状に形成したもの。金属材料の基本的な形状の1つであって、切断加工や曲げ加工により様々な形状に加工することができる。一般的に、厚さが極端に薄いものを「」「ホイル」、6mm以上のものを「厚板」と呼び、アルミニウム真鍮、冷間圧延鋼板、軟鋼、ブリキニッケルなどの様々な素材が用途により使用される。建築では、屋根等ど使用される事が多い。

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