コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

柴胡桂枝湯 さいこけいしとう

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

さいこけいしとう【柴胡桂枝湯】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)柴胡半夏(はんげ)桂枝または桂皮(けいひ)黄芩(おうごん)芍薬(しゃくやく)人参(にんじん)甘草(かんぞう)大棗(たいそう)生姜(しょうきょう)などを含む。漢方の古典『傷寒論(しょうかんろん)』などに処方が示されている。風邪(かぜ)の後期、胃痛神経痛肋膜(ろくまく)炎などに用い、微熱、発汗、吐き気、食欲不振といった症状をともなうとき、とくに有効とされる。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)

漢方薬のひとつ。風邪などの症状に処方される。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android