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栗東[町] りっとう

百科事典マイペディアの解説

栗東[町]【りっとう】

滋賀県南西部の旧町。2001年10月1日市制し,栗東市となる。52.75km2。5万6915人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

りっとう【栗東[町]】

滋賀県南部,栗太(くりた)郡の町。人口4万8759(1995)。南部は信楽しがらき)山地縁辺の丘陵地で,北部は野洲川と草津川の沖積平野である。国道1号,8号線が通る道路交通の要地を占めるが,とくに1963年に名神高速道路の栗東インターチェンジが設置されてからは,内陸工業地域として金属製品,機械,プラスチックなどを中心に工業が急速に発展した。さらに日本中央競馬会栗東トレーニングセンターの開設(1970),住宅開発の進展もあって人口が急増し,町としては県下で最も人口が多い。

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世界大百科事典内の栗東[町]の言及

【滋賀[県]】より

… 大正中ごろから昭和初期に,豊富な工業用水を求めて,レーヨンなどの繊維工場が大津,彦根,長浜などの琵琶湖岸に立地したが,第2次大戦前までは,滋賀県はまだ農業県の性格が強かった。1964年の名神高速道路の開通を契機として,栗東(りつとう),八日市,彦根の各インターチェンジ付近や国道1号,8号線沿いに,電気機械器具,一般機械器具,輸送用機械器具,化学工業などの非用水型の工場立地が活発になり,滋賀県は農業県から工業県へ急速に変貌した。このような工業化の背景として,1960年代の道路交通体系の整備とほぼ前後して,湖南工業団地(29ha,立地企業49社)をはじめとする多数の工業団地が県内各地に造成されたことも無視できない。…

※「栗東[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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