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根本通明 ねもと みちあき(つうめい)

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美術人名辞典の解説

根本通明

文学博士。秋田藩儒。号は羽嶽、通称は周助。易経・論語に通じ、根本義塾を開いた。東京帝国大学文科大学教授に至る。明治39年(1906)歿、85才。

出典|(株)思文閣
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デジタル大辞泉の解説

ねもと‐つうめい【根本通明】

[1822~1906]幕末・明治の漢学者。出羽の人。号、羽嶽・健斎。秋田藩校で教え、維新後は東大教授。考証学易学に精通した。著「周易復古筮法」「論語講義」「老子講義」など。

出典|小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

根本通明 ねもと-みちあき

1822-1906 江戸後期-明治時代の儒者。
文政5年2月15日生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。藩校明徳館にまなび,のち藩校教授,祭酒(学長)。維新後,宮内省御用掛をへて帝国大学教授。朱子学からのちに清朝(しんちょう)考証学に転じた。明治39年10月3日死去。85歳。字(あざな)は子竜。号は羽岳,通斎。著作に「周易復古筮(ぜい)法」「論語講義」など。

根本通明 ねもと-つうめい

ねもと-みちあき

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

ねもとつうめい【根本通明】

1822~1906) 幕末・明治時代の漢学者。出羽国の人。号は羽嶽・健斎。訓詁の学を修めて一家を成した。著「周易復古筮法」「論語講義」など。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

根本通明
ねもとつうめい

[生]文政5(1822).2.15. 羽後,刈和野
[没]1906.10.3. 東京
漢学者。幼名,周助。字,子籠。号,羽岳,健斎。秋田藩校の明徳館に学び,のち同館学長となった。維新後,宮内省御用掛などをつとめ,1890年根本義塾を創立して子弟の教育をはかり,95年東京大学教授。朱子学,考証学を修め,易学にも精通した。著書『読易私記』『論語講義』など。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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