日本歴史地名大系 「洞春寺跡」の解説
洞春寺跡
とうしゆんじあと
元亀四年(一五七三)毛利元就の三回忌に、その菩提寺として孫の輝元が安芸国
「八江萩名所図画」によれば境内には、徳川家康の木像や代々の将軍の位牌を祀った霊牌殿、元就の木像を安置した顕西殿などがあり、大内義弘の木像と位牌も安置されていた。
洞春寺跡
とうしゆんじあと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元亀四年(一五七三)毛利元就の三回忌に、その菩提寺として孫の輝元が安芸国
「八江萩名所図画」によれば境内には、徳川家康の木像や代々の将軍の位牌を祀った霊牌殿、元就の木像を安置した顕西殿などがあり、大内義弘の木像と位牌も安置されていた。
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