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津川[町] つがわ

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百科事典マイペディアの解説

津川[町]【つがわ】

新潟県東部,東蒲原(ひがしかんばら)郡の旧町。主集落は阿賀野川が流れる津川盆地にあり,かつて会津街道の宿駅,河港として栄えた。磐越西(ばんえつさい)線,磐越自動車道が通じ,酒造,木材,チップなどの工場がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

つがわ【津川[町]】

新潟県東部,東蒲原郡の町。人口5605(1995)。阿賀野川と常浪(とこなみ)川の合流点にあり,町域の8割は山林,市街は南岸の盆地の狭い段丘上にある。中心地津川は新潟と会津若松のほぼ中間に位置し,近世は阿賀野川水運(津川船道(せんどう))と会津街道の結節点の河港町,宿場町として栄え,今も旧河港跡が残されている。会津街道は諏訪峠を経て赤谷,新発田に通じていたが,峠付近には石畳の道が残されている。渓谷美の阿賀野川ライン県立自然公園の中心であり,麒麟山はユキツバキの自生地で知られる。

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