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浦河[町] うらかわ

百科事典マイペディアの解説

浦河[町]【うらかわ】

北海道中南部,浦河郡の町。日高振興局所在地。日高本線が通じる。北東に日高山脈があり,南西は太平洋に面する。サラブレッド,乳牛,肉牛を飼育し,コンブの水揚げも多い。
→関連項目日高[支庁]

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世界大百科事典 第2版の解説

うらかわ【浦河[町]】

北海道南部,日高支庁浦河郡の町。人口1万7186(1995)。日高支庁所在地。町域は日高山脈の南斜面にあたる。1807年(文化4)荻伏(おぎふし)に会所が置かれ,南部藩兵300人が駐在したことがある。本格的な農業開拓は,神戸に設立されたキリスト教系の開拓団体赤心社による81年以降の入植に始まった。現在,競走馬生産が農牧業の首座を占め,400余の軽種馬牧場があり,8月上旬せり市が開かれる。西舎(にしちや)にある農林水産省日高種畜牧場は1907年に設立されて馬種改良を行ってきたが,65年以降乳用子牛の集団育成牧場となっている。

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